<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>日記</title>
<link>https://retro-koumuten.jp/blog/</link>
<atom:link href="https://retro-koumuten.jp/rss/1498957/" rel="self" type="application/rss+xml" />
<description></description>
<language>ja</language>
<item>
<title>ビンテージマンションリノベ　竣工当時を想像してみる</title>
<description>
<![CDATA[
マンションリノベーション日々進んでいます。現在絶賛解体中、といっても表面を剥がしたり、ほんの一部壁をとったりする程度で、相変わらず、全部壊す、ということはやりません。
さすがに５０年以上たっていると、何度もリフォームされてきたわけですが、現在貼られている塩ビタイルを剥がすとなんと床が３重ミルフィーユ状態。これはよくあるあるのことで、リフォーム時、床を剥がすのが大変なので、既存の床材にどんどん上に貼り重ねてきた、という状態。

それをめくっていくと。。。出てきた！一番下に竣工当時の床が。やっぱり好みのレトロ柄。レトロ好きのみなさんはきっとお好きなかんじ。そしてお風呂の壁のタイルもまさかの３重。現在は一番色気のないし１００角のタイルですが、一番下に丸型の白いモザイクがちらりとみえてきました。

LDKはレトロ柄。お風呂はモザイク丸タイル。あ～そのままリフォームしてない竣工当時がみたい！しかしこのマンション、３０部屋くらいあるのでひとつくらいは手付かずの部屋があるかも？その竣工当時を妄想しつつ、古きよきマンションに残されたレトロデザインをさらに生かす内装材をどんどんセレクト中です。

]]>
</description>
<link>https://retro-koumuten.jp/blog/detail/20261019011817/</link>
<pubDate>Mon, 19 Oct 2026 18:30:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>アール天井のマンションリノベはじまりました</title>
<description>
<![CDATA[
今年はどうもアール天井にご縁があるようです。マンションなのにアール天井あり。
廊下の角もアール。しかしマンションリノベーションは久しぶり。1973年竣工なのでもう５０年以上経っているいわゆるビンテージマンション。なのでコンクリートに直接クロスを張っているという案件のため、壁をコンクリート表しにするためにひたすら剥がしています。。。

早速アール天井下の壁がコンクリート表しに。美しい。。。職人さん苦労をかけてます。感謝です。

このマンションの最大の特徴はよくある北面に玄関、部屋があって長い廊下を突き当たると南の部屋、という定番の間取りではないということです。北玄関、廊下のまわりに水回りが配置、ということろまでは普通ではあるのですが、廊下が短く、リビングに入るとLDKが北から南まで細長く、南面に和室が２つという間取り。通常ですとこの和室も取っ払って大きなワンルームにする方もいると思うのですが、そうするとこのマンションの場合個室がなくなってしまうのと、せっかくの和室なので１つ残すことに。もう一つの和室は半分はデスクスペース、半分はウォークインクローゼットに変貌を遂げる予定。

レトロさは残しつつ、暮らしやすさはプラスしていきます。しばらく続きますのでお楽しみに。
]]>
</description>
<link>https://retro-koumuten.jp/blog/detail/20261019004706/</link>
<pubDate>Mon, 19 Oct 2026 01:08:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>築１３０年の旅館を引き継いだカフェ</title>
<description>
<![CDATA[
地元広島に帰省した際に訪れた広島の竹原。ここは塩業で栄えた土地。大きな町ではないけど、今でも残るこの保存地区はプラプラするのにはうってつけの広さ。そして、建物がどっしりしっかりしていてその当時の繁栄を垣間見ることができる。カフェやレストラン、ホテルまであるので泊まってみるのも楽しいと思う。今回訪れたのは築１３０年の旅館をそのまま甘味処として使われているruleさん。

もうね、外観からエントランスからすべてに見入ってしまう建物なんです。
格子戸、下地窓、２Fの縁側。しつらえが素敵すぎて唸ってしまいます。古い建築、街並み、もちろん甘味好きにもぜひおとづれていただきたいお店、街です。
]]>
</description>
<link>https://retro-koumuten.jp/blog/detail/20260825214349/</link>
<pubDate>Tue, 25 Aug 2026 21:59:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>昭和レトロ代表　玉石タイル</title>
<description>
<![CDATA[
玉石タイルときいてピンときた方、なかなかいないですよねえ。でもあのお風呂やトイレにはってあった、三角のいろんな色のタイル、といえば想像つく方、多いのではないでしょうか？これらのタイルの総称が玉石タイル、なんです。昭和世代の方なら実家の風呂はこれだったとか、お若い世代ならおばあちゃん家とかレトロ喫茶のトイレとかで見たことある！と思われる方もいるかと。
本当にいろとりどりで不思議な存在感をはなつこのタイルたち。玉石の形は年代で分かれており、50年以上前のものは台形型のような形で角がないアール。（写真１枚目）それ以降高度成長期時代以降は三角のおにぎり型に変遷していったようです。（写真２枚目）今でも玉石は作られておりますが私も知っている限りでは２メーカーのみ。このタイルたちはどこで使われているんだろうか。。。

私たちは５０年以上前の玉石タイルのデットストックを多治見のReboneTileさんから買わせていただいてタイルをひとつひとつ並べています。台形型も三角型もあわせて組み合わせてデザインし、（写真３枚目）新たな玉石の顔を模索中しながらテーブルを作っています。もちろんそれらは１点もので、当店の他に現在以下２店舗でも購入することができます。

多治見の
タイルシンクの作善堂さんのショップ
タイルミュージアムの真裏のショップSMF

同じものはないタイルテーブルなのでお気に入りをぜひ探してみてくださいね。
]]>
</description>
<link>https://retro-koumuten.jp/blog/detail/20260802233751/</link>
<pubDate>Thu, 30 Jul 2026 00:12:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>レトロデザインの王道「菱形」の意味を考える</title>
<description>
<![CDATA[
大正～昭和にかけての住宅でよくみられた菱形デザイン。ガラスの引き戸や欄間、ドアなどいまでも古建具や歴史的建造物でもよく見かける形です。でもなぜ菱形が多く使われて来たかんでしょうかね？単純にデザインとしてかわいい、と捉えられがちですが、ちゃんとした意味が。。。そもそも菱形の形は水草（ヒシ）」の葉っぱの形状。このヒシがとても繁茂しやすいことから、子孫繁栄や無病息災の意味が。また調和のとれた形ということから悪いエネルギーを跳ね返す、魔除けのシンボルとしても捉えられてきました。もちろん諸説ありますが、菱形がラッキーシンボルということにかわりはないようです。家族の幸せや安定を願って菱形が住まいに使われて来たと思うとまた見え方も変わって来ますね。今ではあまり使われないデザインになってきましたが、私たちはこれからもこの意味を継承し、お気に入りの意匠のひとつとして大切に使っていきたいと思います。
]]>
</description>
<link>https://retro-koumuten.jp/blog/detail/20260613161139/</link>
<pubDate>Sat, 13 Jun 2026 16:40:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>捨てないで！昭和レトロ日用品買取しています</title>
<description>
<![CDATA[
昭和レトロ日用品は個性的

昨今すっかり世の中に浸透した昭和レトロ。ファッションも日用品もインテリアもなにがそんなに魅力的なんでしょうか？答えはシンプル。まあ言わずともですが、個性的なんですよね、ひとつひとつが。現代のものってコストダウンもあってかカタチも色もシンプルで無難なものが多いですからね。お若い世代は見たことないから新鮮でしょうし、昔は当たり前に家にあったものが今見るとなんがかカワイイと思われている昭和世代も多いのではないでしょうか？

不要になっても捨てないで、次世代に引き継ぎませんか？昭和の庶民家に必ずといっていいほど眠っているガラス食器。
日常使いのものもありますが、贈答品で箱のままとってあるお家も本当におおいかと思います。
扇風機などの季節家電、押し入れや倉庫に眠っていませんか？
玄関先についている古ぼけた照明だな～と思っているそこのあなた。
見る人からみればそれ、喜んでくれる人がいるかもしれませんよ。

なぜか建具を買取していますか？のお電話が本当に多いのですが、日用品も買取していますので、片付けや解体時などぜひメールやラインでお写真送ってください。



]]>
</description>
<link>https://retro-koumuten.jp/blog/detail/20260523165545/</link>
<pubDate>Sat, 23 May 2026 18:35:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>アール天井とアール開口</title>
<description>
<![CDATA[
既存のアール型折り上げ天井を生かしてお揃いのアーチ開口に

以前工事中の様子を紹介した昭和のお家庶民家リノベーションの天井。もともとアール型にくり抜かれた折り上げ天井がある、というのもなんとも羨ましい話で、このお家を当時手がけた大工の一人の叔父さんが今回大工工事も手伝ってくれてたので、「どうしてこのデザインに？」と聞いたところ「普通に天井を貼るのがめんどくさかったのかなあ」との返答（笑）なので他にももう１軒、ご親族のおうちにこの天井と同じデザインが存在するらしい。まさかの返答ですが、面白いエピソードですね。今ではだれが自分の家を建てたのかわからないお家もたくさん存在すると思いますが、何の材料を使っているか、とかどうしてこういう間取りになったか、とか建てた職人さんの想いがわかるとさらにお家が愛おしくなるのではないでしょうか？

今回、アール天井の四方縁にLEDテープライトを追加。そのおかげで天井が浮き上がる雰囲気と明るさがプラスされました。キッチンとリビングの境目の壁が耐力壁かつ大黒柱も入っており壁が抜けないので、天井のアールとお揃いのアーチ開口にしたわけです。現在のお家ではLDKと何も境なく繋がっているのが当たり前になっていますが、こうやってゆるーく仕切るのもいいな、という好例になったと思います。仕切ることで冷蔵庫など家電も丸見えにならないというのも利点。

壁が抜けないというのは一見デメリットではありますが、こうやって利点にかえていけばいいわけで、リノベーションとはアイデアさえあれば乗り切っていけるわけです。
アーチ開口からみえるタイル壁バックのエンジ色のキッチンもなんともレトロ。立体的な天井が生き返った姿はこのお家最大の圧巻の意匠となってこれからもこのお家で生き続けます。

関連記事もぜひご覧ください

アーチ開口の向こうに見えるオリジナルで製作したエンジ色のオーダーキッチン
アール天井とアーチ開口工事途中の様子



]]>
</description>
<link>https://retro-koumuten.jp/blog/detail/20260521101515/</link>
<pubDate>Thu, 21 May 2026 10:48:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>街角レトロ　〜名古屋市公会堂〜</title>
<description>
<![CDATA[
名古屋ではあまりに有名ですが、、、他県の方にご紹介するつもりで記事を書いています。
名古屋市公会堂は昭和５年に昭和天皇のご成婚記念事業で建てられ、今も開館当時の姿をそのままに残す、レトロ建築。開館90周年にあたる令和2年（2020年）に国の有形文化財（建造物）に指定されました。なのでタイル、照明、しつらえがまあ豪華絢爛。
だけど、やたらにアーチ的な部分や、床のタイルの色合いやパターンなど、レトロ好きには興味をそそられる建物ではあることは間違いありません。

今は岡谷鋼機名古屋公会堂と名称も変わっているけど、建物はそのまま。
鶴舞公園の中にあり、４月は桜も咲くのでそれを見に行くのもよいかもしれません。この時期は学校の入学式なんかも行われていて、今も名古屋市民にはなじみの深い建物なのであります。耐震性がどうの、とか老朽化とかで昨今またどんどん貴重な建物が消え去っていますが、
文化財としてずっと市民に愛される建物として残ってほしいですね。
]]>
</description>
<link>https://retro-koumuten.jp/blog/detail/20260409235635/</link>
<pubDate>Fri, 10 Apr 2026 00:10:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>レトロの代表選手　アール開口</title>
<description>
<![CDATA[
昨年よりつづく昭和の庶民家リノベーション。もともとあったこの素敵なアール型にくり抜いたの折り上げ天井とお揃いのごとく、キッチンとリビングの間仕切り壁をアーチ型にしてみました。本来この壁をすべて取って、リビングを広く！というのが一般的なんでしょうけど、耐力壁のため壁はとれないし、キッチンなど水回りを大移動するとコストアップにもなってしまうため、このとれない壁を生かし、アーチ開口にした、というわけです。まだ工事中で塗装もしてないためなんともぼやけていますが、アール開口ってレトロに変身できる魔法のよう。角がとれているだけであら不思議.レトロ空間になるわけです。アールの形もいろいろあるけれど、今回開口幅が１７００程度あったので、横長のアーチ開口になりましたが、無垢の枠をいれた立体的な開口なのでビシっとしまってよい感じです。最終仕上がりはお楽しみに。

]]>
</description>
<link>https://retro-koumuten.jp/blog/detail/20260128001344/</link>
<pubDate>Wed, 28 Jan 2026 00:26:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>庶民家の魅力</title>
<description>
<![CDATA[
2026年も古きよき庶民家によくかよっております（笑）今年も残し、生かしていける物件を一つでも多く手がけていきたいと気持ち新たにおもっております。

しつらえがとても面白い庶民家。お部屋の天井が切妻天井になっていたり、建具に使われているチェッカーや石目ガラス。そして玄関先の床ステップにあしらわれた織部色のタイル。

これらはもちろんすべて生かし、断熱や、水回りなど暮らしやすさはアップデートしていく予定。
古さを生かし、思い入れがある部分も残すのはもちろんですが、汚かったり、使いづらいのは暮らしにくい。古さに今現代の便利さをうまく取り混ぜて、違和感のないように仕上げていくのがレトロ工務店の仕事です。

]]>
</description>
<link>https://retro-koumuten.jp/blog/detail/20260119224511/</link>
<pubDate>Wed, 21 Jan 2026 23:16:00 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
