<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>日記</title>
<link>https://retro-koumuten.jp/blog/</link>
<atom:link href="https://retro-koumuten.jp/rss/1498957/" rel="self" type="application/rss+xml" />
<description></description>
<language>ja</language>
<item>
<title>レトロデザインの王道「菱形」の意味を考える</title>
<description>
<![CDATA[
大正～昭和にかけての住宅でよくみられた菱形デザイン。ガラスの引き戸や欄間、ドアなどいまでも古建具や歴史的建造物でもよく見かける形です。でもなぜ菱形が多く使われて来たかんでしょうかね？単純にデザインとしてかわいい、と捉えられがちですが、ちゃんとした意味が。。。そもそも菱形の形は水草（ヒシ）」の葉っぱの形状。このヒシがとても繁茂しやすいことから、子孫繁栄や無病息災の意味が。また調和のとれた形ということから悪いエネルギーを跳ね返す、魔除けのシンボルとしても捉えられてきました。もちろん諸説ありますが、菱形がラッキーシンボルということにかわりはないようです。家族の幸せや安定を願って菱形が住まいに使われて来たと思うとまた見え方も変わって来ますね。今ではあまり使われないデザインになってきましたが、私たちはこれからもこの意味を継承し、お気に入りの意匠のひとつとして大切に使っていきたいと思います。
]]>
</description>
<link>https://retro-koumuten.jp/blog/detail/20260613161139/</link>
<pubDate>Sat, 13 Jun 2026 16:40:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>捨てないで！昭和レトロ日用品買取しています</title>
<description>
<![CDATA[
昭和レトロ日用品は個性的

昨今すっかり世の中に浸透した昭和レトロ。ファッションも日用品もインテリアもなにがそんなに魅力的なんでしょうか？答えはシンプル。まあ言わずともですが、個性的なんですよね、ひとつひとつが。現代のものってコストダウンもあってかカタチも色もシンプルで無難なものが多いですからね。お若い世代は見たことないから新鮮でしょうし、昔は当たり前に家にあったものが今見るとなんがかカワイイと思われている昭和世代も多いのではないでしょうか？

不要になっても捨てないで、次世代に引き継ぎませんか？昭和の庶民家に必ずといっていいほど眠っているガラス食器。
日常使いのものもありますが、贈答品で箱のままとってあるお家も本当におおいかと思います。
扇風機などの季節家電、押し入れや倉庫に眠っていませんか？
玄関先についている古ぼけた照明だな～と思っているそこのあなた。
見る人からみればそれ、喜んでくれる人がいるかもしれませんよ。

なぜか建具を買取していますか？のお電話が本当に多いのですが、日用品も買取していますので、片付けや解体時などぜひメールやラインでお写真送ってください。



]]>
</description>
<link>https://retro-koumuten.jp/blog/detail/20260523165545/</link>
<pubDate>Sat, 23 May 2026 18:35:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>アール天井とアール開口</title>
<description>
<![CDATA[
既存のアール型折り上げ天井を生かしてお揃いのアーチ開口に

以前工事中の様子を紹介した昭和のお家庶民家リノベーションの天井。もともとアール型にくり抜かれた折り上げ天井がある、というのもなんとも羨ましい話で、このお家を当時手がけた大工の一人の叔父さんが今回大工工事も手伝ってくれてたので、「どうしてこのデザインに？」と聞いたところ「普通に天井を貼るのがめんどくさかったのかなあ」との返答（笑）なので他にももう１軒、ご親族のおうちにこの天井と同じデザインが存在するらしい。まさかの返答ですが、面白いエピソードですね。今ではだれが自分の家を建てたのかわからないお家もたくさん存在すると思いますが、何の材料を使っているか、とかどうしてこういう間取りになったか、とか建てた職人さんの想いがわかるとさらにお家が愛おしくなるのではないでしょうか？

今回、アール天井の四方縁にLEDテープライトを追加。そのおかげで天井が浮き上がる雰囲気と明るさがプラスされました。キッチンとリビングの境目の壁が耐力壁かつ大黒柱も入っており壁が抜けないので、天井のアールとお揃いのアーチ開口にしたわけです。現在のお家ではLDKと何も境なく繋がっているのが当たり前になっていますが、こうやってゆるーく仕切るのもいいな、という好例になったと思います。仕切ることで冷蔵庫など家電も丸見えにならないというのも利点。

壁が抜けないというのは一見デメリットではありますが、こうやって利点にかえていけばいいわけで、リノベーションとはアイデアさえあれば乗り切っていけるわけです。
アーチ開口からみえるタイル壁バックのエンジ色のキッチンもなんともレトロ。立体的な天井が生き返った姿はこのお家最大の圧巻の意匠となってこれからもこのお家で生き続けます。

関連記事もぜひご覧ください

アーチ開口の向こうに見えるオリジナルで製作したエンジ色のオーダーキッチン
アール天井とアーチ開口工事途中の様子



]]>
</description>
<link>https://retro-koumuten.jp/blog/detail/20260521101515/</link>
<pubDate>Thu, 21 May 2026 10:48:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>街角レトロ　〜名古屋市公会堂〜</title>
<description>
<![CDATA[
名古屋ではあまりに有名ですが、、、他県の方にご紹介するつもりで記事を書いています。
名古屋市公会堂は昭和５年に昭和天皇のご成婚記念事業で建てられ、今も開館当時の姿をそのままに残す、レトロ建築。開館90周年にあたる令和2年（2020年）に国の有形文化財（建造物）に指定されました。なのでタイル、照明、しつらえがまあ豪華絢爛。
だけど、やたらにアーチ的な部分や、床のタイルの色合いやパターンなど、レトロ好きには興味をそそられる建物ではあることは間違いありません。

今は岡谷鋼機名古屋公会堂と名称も変わっているけど、建物はそのまま。
鶴舞公園の中にあり、４月は桜も咲くのでそれを見に行くのもよいかもしれません。この時期は学校の入学式なんかも行われていて、今も名古屋市民にはなじみの深い建物なのであります。耐震性がどうの、とか老朽化とかで昨今またどんどん貴重な建物が消え去っていますが、
文化財としてずっと市民に愛される建物として残ってほしいですね。
]]>
</description>
<link>https://retro-koumuten.jp/blog/detail/20260409235635/</link>
<pubDate>Fri, 10 Apr 2026 00:10:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>レトロの代表選手　アール開口</title>
<description>
<![CDATA[
昨年よりつづく昭和の庶民家リノベーション。もともとあったこの素敵なアール型にくり抜いたの折り上げ天井とお揃いのごとく、キッチンとリビングの間仕切り壁をアーチ型にしてみました。本来この壁をすべて取って、リビングを広く！というのが一般的なんでしょうけど、耐力壁のため壁はとれないし、キッチンなど水回りを大移動するとコストアップにもなってしまうため、このとれない壁を生かし、アーチ開口にした、というわけです。まだ工事中で塗装もしてないためなんともぼやけていますが、アール開口ってレトロに変身できる魔法のよう。角がとれているだけであら不思議.レトロ空間になるわけです。アールの形もいろいろあるけれど、今回開口幅が１７００程度あったので、横長のアーチ開口になりましたが、無垢の枠をいれた立体的な開口なのでビシっとしまってよい感じです。最終仕上がりはお楽しみに。

]]>
</description>
<link>https://retro-koumuten.jp/blog/detail/20260128001344/</link>
<pubDate>Wed, 28 Jan 2026 00:26:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>庶民家の魅力</title>
<description>
<![CDATA[
2026年も古きよき庶民家によくかよっております（笑）今年も残し、生かしていける物件を一つでも多く手がけていきたいと気持ち新たにおもっております。

しつらえがとても面白い庶民家。お部屋の天井が切妻天井になっていたり、建具に使われているチェッカーや石目ガラス。そして玄関先の床ステップにあしらわれた織部色のタイル。

これらはもちろんすべて生かし、断熱や、水回りなど暮らしやすさはアップデートしていく予定。
古さを生かし、思い入れがある部分も残すのはもちろんですが、汚かったり、使いづらいのは暮らしにくい。古さに今現代の便利さをうまく取り混ぜて、違和感のないように仕上げていくのがレトロ工務店の仕事です。

]]>
</description>
<link>https://retro-koumuten.jp/blog/detail/20260119224511/</link>
<pubDate>Wed, 21 Jan 2026 23:16:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>昭和のお家＝庶民家リノベーション施工事例　　レトロタイルキッチンのあるお家</title>
<description>
<![CDATA[
長年空き家だった昭和のおばあちゃん家が見事生まれ変わりました。
モノにあふれ、日差しがほとんど入ってこない暗いお家から明るく開放的な空間に。
１Fの天井を抜き、ガラス瓦をいれたことで想像以上の居心地の良さをを生み出しました。
内装に使われていたガラス建具はすべて再利用。お家のベースはそのままで、耐力壁はのこしつつ壁を一部解体し、リビングを広げました。リビングの奥にみえてくるのは見た目もたのしいタイルキッチン。

昭和レトロな雰囲気のタイルキッチンがこの家の中心になっています、

詳しくは『祖母の家を引き継ぐ』をご覧ください。


]]>
</description>
<link>https://retro-koumuten.jp/blog/detail/20260119213916/</link>
<pubDate>Mon, 19 Jan 2026 22:34:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>2026年も古きを大切に。。。</title>
<description>
<![CDATA[
みなさま遅ればせながらあけましておめでとうございます。
昨年秋ごろからなぜか2026年の仕事が目白押しで、ついにその年が来てしまいました。
１２月中になるべく終わらせておこうと思っていたお仕事も、結局１月に持ち越しになってしまい、正月が明けてからも気持ち落ち着かずソワソワしている始末。。。。箱根駅伝を見て、感動したり、お正月らしいことは一応やってはいるのですが（笑）一昨年より、店舗より住宅のお仕事が本当に増えて、今年も２軒昭和のお家のリノベーションを予定しています（１軒は進行中）古きよき意匠は残したいけど、暮らしやすさも譲れない。その両方のバランスがトータル予算も大きく左右してくるので、ご依頼いただく施主さんも施工させていただく私たちもどこに重きを置くか考えに考え抜いて答えを導いて行くわけです。
一番大変だけど一番大切なコト。

今年もみなさまとたくさん話してたくさん悩んで、最後にともに笑い合える仕事をしていきたいと思います。2026年もよろしくお願いします。
]]>
</description>
<link>https://retro-koumuten.jp/blog/detail/20260103212519/</link>
<pubDate>Sat, 03 Jan 2026 22:46:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>タイルシンクでタイルキッチンをつくる</title>
<description>
<![CDATA[
近年古民家を改装し、別宅にしたり、お店にしたり、そんな方がとても増えています。特に私たちの事業所在地である東海地方は先代から受け継いだものを大事にする方が本当に多く、とても素晴らしいことだと感じます。その古民家に必ずといって存在するモザイクタイルシンク。台所にあったり、庭先にあったり。野菜をあらったり、炊事につかったり、とどのお家でも食に関わる場所で多く使われてきたタイルという素材、そしてシンク。かねてからタイルでキッチンは製作していたのですが、タイルシンクを継承、製造販売している多治見の作善堂さんにキッチンシンクを別注し、シンクまでタイルで製作したキッチンを製作することが可能になりました。シンクのタイルも、キッチンのタイルもお好きなタイル、色、柄はチョイス可能。といっても無限大にタイルの色や形状もあるので、あえて昔ながらのモザイクタイルを使って色の組み合わせを楽しむのがおすすめです。
]]>
</description>
<link>https://retro-koumuten.jp/blog/detail/20260102213612/</link>
<pubDate>Tue, 02 Dec 2025 22:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>邸宅の古道具たちの買取</title>
<description>
<![CDATA[
先日古家具、古道具、雑貨など買取のご依頼がありうかがったところ、とんでもない邸宅でした。まだ未確定だそうですが、いずれ解体の方向になる可能性大、とのこと。。。エントランスなんてホテルか料亭みたいで、だれかどこかのお金もち、もしくは外国の方、買ってくれないですか！！！と節に願うお宅でした。写真はその素晴らしいエントランスの１ショット。年末にまた伺う予定ですが、今回は雑貨や古道具を買取させていただきました。

古い家具はちょっと。。。と抵抗ある方もいるかもしれませんが、木箱や食器、フックなど古道具いわゆる雑貨たちは生活にとりいれやすい。それらがあるだけでぐっと空間に深みがでますよ。買取させていただいた古道具たちは洗ったり、なおしたりして、店舗トリムソウにすでに並んでいます。ぜひ宝探しにいらしてください。
]]>
</description>
<link>https://retro-koumuten.jp/blog/detail/20251122065526/</link>
<pubDate>Sat, 22 Nov 2025 07:34:00 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
