レトロ喫茶、スナック、古ビル、古民家etc...
昭和レトロ、ビンテージ、アンティークを愛するみなさま、
古きを生かし再生する内装工事ならレトロ工務店におまかせください
ABOUT
ごあいさつ
GREETING
家久ゆう子
トリムソウ店主 兼 レトロ工務店デザインとインテリアコーディネーター担当
歴史ある建物や古民家から感じる居心地の良さ。渋ビルやレトロ喫茶にいるとなぜかワクワクする。そこから着想を得て、高価なものである必要はありませんが、素材を選び、くみあわせ、こつこつとてまひまかけて製作しています。私たちは空間を再生することはもちろん、古きよきレトロデザインや素材を現代の生活に活かしたいと考えています。家具も内装も毎日の生活を共にするもの。そしてそれは日々育てていけるものであるべきだと考えています。私は単純に話好きなので(笑)気負わずなんでも相談してください。レトロ工務店がよりよい日常を過ごす何かお手伝いができたら幸いです。
レトロ工務店の略歴
HISTORY
2009年 | 名古屋 大須のレトロな古ビルの3Fでレトロ家具とオーダー家具の店トリムソウをスタート。 |
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2011年 | 名古屋 千早のレトロビルへ移転。 イエネコカメラと共同ショップtrinecoとしてオープン。 レトロビルを自ら改装していたこともあり、この頃から内装の依頼が増え始める。 |
2014年 | 倉庫を自ら改装し、家具工房も兼ね備えた現在の春日井店舗へ移転。 |
2015年 | 店舗内装、リノベーション事業部「レトロ工務店」もスタート、現在に至る。 |
住まいのリノベーション、店舗の開業を考えたとき何からはじめたら?
ご依頼から完成までの流れ
他とは違うレトロ工務店のこだわりをご紹介
レトロ工務店の特殊なこだわり
レトロ工務店取り扱い家具・インテリアのご紹介
fruniture&zakka
レトロ工務店のを運営するのはレトロアンティークな家具屋トリムソウ。古きよき空間を生かすためにどんな家具や照明を組み合わせるかはとっても大切。また家具やインテリアが内装より先行あるいは同時進行することで、素材感や色合いのバランス、また壁や窓の取り方なども決めやすくなり、内装と家具がバランスをとれた空間をつくることができます。店内にはソファ、テーブル、照明から雑貨、古きよきレトロアンティークな家具まで国内外からセレクトした商品がいっぱい。どれを組み合わせてもコーディネートできるラインナップ。オーダー家具、オーダーキッチンもあり、ソファの生地、木材、タイル、カーテン生地も実際に手に取って確かめることもできます。倉庫を改装した店内にそれぞれコーディネートされた空間を見ることで、イメージを膨らませることができます。